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リーグ戦下位リーグ (vs 一橋大学) 試合レポート
2026/10/17

リーグ戦下位リーグ (vs 一橋大学) 試合レポート

東京大学 ● 62 (19-21 17-12 17-24 9-11) 68 ○ 一橋大学

#50五十嵐(3年、藤島)21PTS, 4RBD, 3STL

#17丹下(3年、聖光学院)13PTS, 8RBD, 6STL

#00曽根(2年、滝)12PTS, 7RBD

#34明(4年、ラ・サール)6PTS, 10RBD

第1Q、東大は#50五十嵐が8得点を挙げる活躍を見せたほか、#17丹下と#00曽根がインサイドでそれぞれ4得点を奪ってオフェンスを牽引する。しかし、チーム全体としてアウトサイドシュートの確率が上がらず、また、クオーターで8個のファールを重ねてしまい、主導権を握りきれない。対する一橋は、高確率なアウトサイドを中心にスコアを伸ばす。東大も果敢な攻撃で食らいつくものの、19-21の2点ビハインドで第2Qへ。

第2Q、東大は#34明と#50五十嵐がペイントエリアで粘り強くアタックしてそれぞれ4得点を奪うほか、#90齋藤(2年、國學院大學久我山)が価値ある3ポイントシュートを沈めて加点する。さらに、#00曽根と#34明がそれぞれ4本のリバウンドを確保するなど、チーム全体で12本のリバウンドを奪ってゴール下の攻防で優位に立つ。また、ターンオーバーを僅か1個に抑え、さらに4つのスティールを奪う激しいディフェンスでゲームのペースを掴む。対する一橋は、#26が5得点を挙げるなどして食い下がるも、東大の堅守とリバウンドの前にシュートの不振に苦しむ。今試合のテーマであるリバウンドとディフェンスから良いリズムを作った東大が36-33と逆転に成功して3点リードで前半を折り返した。

第3Q、リードを守りたい東大は、#17丹下が7得点、#00曽根と#50五十嵐がそれぞれ4得点を奪うなど、ペイントエリアでシュートを着実に決めて加点する。さらにオフェンスではチーム全体のターンオーバーを0個に抑える集中力を見せ、ディフェンスでも#50五十嵐の4つのスティールを中心に相手のミスを誘う。しかし、リバウンドで後手に回り相手にセカンドチャンスを与えてしまうと、一橋に3ポイントシュートを驚異的な高確率で沈められ、相手の猛攻を止めきれない。このクオーターを17-24と下回った東大は、53-57と逆転を許し、4点ビハインドで最終Qへ。

第4Q、4点差からの逆転を狙う東大は、#50五十嵐が3ポイントシュート1本を含む5得点を挙げてチームを鼓舞するほか、#2藤田(2年、西大和学園)のドライブや#00曽根のインサイドで加点して粘り強く追い上げる。ディフェンスでは、第3Qで脅威だった一橋の3ポイントシュートを0本に抑え込み、相手の攻撃を11点に抑えて食らいつく。しかし、勝負どころでチーム全体としてシュートの精度が上がらず、猛追を狙うもこのクオーターは9得点にとどまる。最後まで諦めずに戦い抜いたものの、前半の粘りや追い上げも届かず逃げ切られ、最終スコア62-68で悔しい敗戦を喫した。