
リーグ戦下位リーグ (vs 上智大学) 試合レポート
東京大学 ● 57 (14-14 10-26 21-13 12-12) 65 ○ 上智大学
#17丹下(3年、聖光学院)21PTS, 4RBD
#00曽根(2年、滝)12PTS, 11RBD
#50五十嵐(3年、藤島)12PTS, 5RBD, 6AST
第1Q、東大は#17丹下が序盤から6得点を挙げる活躍を見せたほか、ボールを中でつないでオフェンスを組み立てる。対する上智は、このクオーターだけで10個のオフェンスリバウンドを拾い、ゴール下で東大のファールを誘う。互いに譲らない拮抗した立ち上がりとなり、14-14の同点で第1Qを終えた。
第2Q、東大は#17丹下が3ポイントシュート2本で6得点、また#00曽根がゴール下を中心に4得点とスコアを伸ばすが、シュート率の低さとリバウンドに悩み、点を伸ばせない。一方で上智は、ディフェンスリバウンドを拾ってからの速攻などで得点を重ね、勢いに乗る。東大は相手の流れを断ち切れず、点差を広げられ、24-40の16点ビハインドをつけられて前半を終えた。
第3Q、16点を追う東大は、#50五十嵐が7得点、#00曽根と#17丹下がそれぞれ6得点を挙げるなど、インサイドとアウトサイドからバランスよく加点する。チーム全体で3ポイントシュートを50%の確率で沈め、ターンオーバーを僅か2個にとどめるなど、前クオーターの停滞から一転してオフェンスのテンポを取り戻す。ディフェンスでも、リバウンドを再度徹底し、相手のセカンドチャンスを潰し、ゲームの流れを引き寄せる。東大はこのクオーターを21-13と上回り、45-53の8点差まで詰め寄って勝負の最終Qへ突入した。
第4Q、8点差からの逆転を狙う東大は、#17丹下と#50五十嵐が3ポイントシュートを沈めるほか、#2藤田(2年、西大和学園)、#29池田(4年、都立武蔵)、#34明(4年、ラ・サール)がペイントアタックで果敢に加点して食らいつく。また、#00曽根の5本を中心に、リバウンドでも相手に優位に立つ。しかし、相手の激しいプレッシャーを前に決定打を欠き、12得点にとどまる。対する上智は、#5が8得点など、ペイントエリアを中心に手堅くスコアを重ねて東大の反撃を退ける。東大は第4Q単体では12-12と互角の展開を見せ最後まで粘り強く戦い抜いたものの、第2Qのビハインドを詰めきれず、57-65で悔しい敗戦となった。

