
リーグ戦下位リーグ (vs 駿河台大学) 試合レポート
東京大学 ○95 (29-8 26-23 25-12 15-17) 60 ● 駿河台大学
#50五十嵐(3年、藤島)18PTS
#00曽根(2年、滝)14PTS, 12RBD, 4AST
#17丹下(3年、聖光学院)10PTS, 5AST, 3STL
第1Q、東大は#17丹下と#00曽根がペイントエリアでそれぞれ6得点を挙げる活躍を見せたほか、#22橋口(1年、灘)が5得点、#34明(4年、ラ・サール)が4得点を奪うなど序盤から怒涛の連続得点を重ねる。また、リバウンドでも#00曽根と#90齋藤(2年、國學院大學)の各4本を中心にチーム全体で18本を確保し、ゴール下を完全に支配。ディフェンス面でも集中した堅守を発揮し、相手のオフェンスを停滞させる。攻守で終始主導権を握り続けた東大が、29-8と21点の大幅リードを奪って最高のスタートを切った。
第2Q、大きなリードを得て勢いに乗る東大は、#50五十嵐がペイントエリアで高確率にシュートを沈めて10得点を奪う活躍を見せるほか、#11伊藤(4年、灘)と#34明がそれぞれ3ポイントシュート1本を含む5得点、#00曽根が4得点を挙げて攻撃の手を緩めない。このクオーターは2ポイントシュート成功率10/15に加え、ターンオーバーを0個に抑える極めて精度の高いオフェンスを展開する。さらに、計11本のリバウンドを確保してゴール下の攻防でも優位を維持する。対する駿河台は、3ポイントシュートとドライブからの合わせを中心に23得点し、点の取り合いの様相を見せる。駿河台の反撃を退けた東大は、55-31の24点リードで前半を折り返した。
第3Q、24点リードで後半を迎えた東大は、#2藤田(2年、西大和学園)と#00曽根がペイントエリアでそれぞれ4得点を奪うなど、着実にスコアを伸ばす。リバウンド面でも#90齋藤の6本、#00曽根と#26平山(1年、静岡)の3本ずつを中心にチーム全体で20本を取って、相手にセカンドチャンスを一切許さない。さらにディフェンスでも高い集中力を発揮し、3ポイントシュートを1本に抑えて僅か12失点に封じ込める。攻守で圧倒し続けた東大がこのクォーターも25-12と相手を突き放し、80-43とリードを37点に広げて最終Qへ突入した。
第4Q、東大は、#1土方(2年、立教池袋)と#14小出(1年、西大和学園)がペイントエリアでそれぞれ4得点を挙げるほか、#6森(2年、芝)が3得点、#4宮倉(2年、攻玉社)や#17丹下も加点するなど、タイムシェアを行いながら全員で攻め立てる。リバウンド面では#6森の5本をはじめ、チーム全体で21本を奪う一方で、相手のオフェンスリバウンドを0個に抑え込み、最後までゴール下を圧倒する。さらにディフェンスでも4つのスティールを奪って相手の反撃を最小限に抑え込む。終始ゲームを支配し続けた東大は、ベンチメンバー全員が出場・得点し、95-60と見事な圧勝でリーグ戦を締めくくった。

